※2022年6月~7月公式LINEアカウント内で目の下のクマ取りの施術を
受けた方に対するアンケート結果 回答数1,216
切らない目の下のクマ取り・たるみ取りは、
解剖学的根拠に基づいて脂肪を取る場所を、
患者様にあわせてカスタマイズをしています。
そのため、余分な脂肪は取らないので
腫れも少なく、デザイン性の高い
仕上がりになります。
切らない目の下のクマ取り・たるみ取りは、
適切な脂肪量を取るので追加料金の
発生はありません。
とくに、美容医療業界で多い「脂肪注入」の
おすすめはいたしません。
「脂肪注入」は、しこりができてしまったり
石灰化して硬くなってしまうリスクがあります。
当院の治療では、「脂肪注入」は
本当に必要な方以外には行いませんので
あらかじめご了承ください。
一般的に、目の下のふくらみや
クマの原因はさまざまで
一番多いとされているのが加齢によるものです。
…など、様々な症状が合わさったことによる
原因がほとんどです!
TCBでは、患者様の
あらゆる症状に合わせた、
目の下のふくらみ・
たるみ・クマの
メニューを
ご用意しています!
切らない目の下のクマ・たるみ取りなら
ふくらみ・たるみを改善し明るい印象にします。
経結膜脱脂法とは、簡単に言うと“下まぶたのふくらみを取る”手術です。目の下のたるみの原因の一つとして眼球下にある脂肪がはみ出すことで下まぶたがふくらみ、たるみを引き起こします。この脂肪をまぶたの裏側から取り出すことでたるみを改善します。
ご予約の際は、お電話またはこちらのページ内の予約フォームにて承っております。施術についてのお悩みや費用に関することなど、お気軽にお問い合わせください。
個室のカウンセリングルームで、専門のカウンセラーが患者様のお悩みをお伺いいたします。その後、ドクターからお悩みに合った最適な手術のご提案、術後のダウンタイムに至るまでを丁寧に説明いたします。
患者様に手術の注意事項や費用、術後の経過などをしっかりとご納得いただいた上で、手術のご案内をいたします。お支払いは手術前となります。
手術を開始する前に再度、患者様のご希望を一緒に最終確認していただき、ご納得いただいた上で行います。手術時間は約10~20分で、終了後すぐにご帰宅が可能です。傷口は小さく、下まぶたの内側の粘膜は回復力に富んでいるため、縫合・抜糸・通院が必要ありません。
手術終了後はドクターによる、今後についての術後カウンセリングを受けていただき、その後はすぐに帰宅が可能です。TCBでは術後のアフターケアもしっかりと行わせていただいております。 帰宅後に何かご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
スマートフォンを長時間利用されることによる眼精疲労が原因で、20~30代の方のご相談が増えています。
気になることがありましたら、無料カウンセリングをさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。
腫れは個人差がありますが、術後2~3日は泣いた後のような、むくみが生じる場合があります。傷跡は、下まぶたの内側を切開しますが、粘膜の回復力が高い為ほぼ残りません。
日帰り手術で抜糸が不要なため、通院の必要はありません。
術後、何か気になることがあればご連絡ください。
WEB予約限定クーポンは予約完了後
予約完了ページよりご確認いただけます